アトリエセラン

絵が上手い人の特徴10選! 絵が苦手な人との決定的な違いとは?



こんにちは。

神奈川県川崎市の磁器絵付け教室
アトリエセラン なが田カガリです。

 

世の中には絵が上手い人って
たくさんいると思いますが
絵が苦手な人もたくさんいますよね。

絵が上手な人とそうでない人の違いで
決定的に人生に影響するのは

描いた絵を褒められたか
褒められなかったか
にある気がします。

 

子供のころ、絵を描いたとき、
大人からたくさん褒めてもらいましたか?

絵をほめてもらった経験が沢山あると
「もっと褒めて欲しいから
たくさん描いてみよう」

「上手に描けるようになりたい」

と言う思いから
どんどん絵が好きになります。

そんな幼いころの幼児体験で
絵を描くのが自然に上達したのかもしれません。

 

絵が上手い人の特徴を見つけて
苦手な人と比べてみたら
圧倒的な違いが見えてきます。

今回はまず、
絵が上手い人の特徴を10個挙げてみました。

 

さらに、
絵が上手い人とそうでない人の違い
について深掘りした記事もご用意しましたので
そちらも合わせてご覧いただくと

より一層
ご納得していただけるのではないかとと思います。

 

*合わせて読みたい*

 

また、もしも絵が上手くなりたい
と思っているのなら
これからご紹介するメソッドやクラフトから

ご自分でも試せそうなものを
実践してみてくださいね。

 

この記事を書いている私は
  • 磁器絵付け歴25年
  • 彩色チャイナペインティング本部講師
  • ポーセラーツ認定講師
  • ペット肖像画作家

で、どうやったらもっと
絵が上手くなれるのか?
いつも考えている人です。

よろしくお願いします!

 

 

そして、こんなことを
偉そうに書いている私の正体は→自己紹介

です!

 

それではさっそく本題に入りましょう。

 

 

目次

絵が上手い人の特徴は?

絵が上手い人と下手な人の違いは?特徴10選

 

 

まずはじめに、
絵が上手い人は
どうして絵が上手くなったのでしょうか?

その特徴を知ることで
絵が上手くなるヒントが
見つかるかもしれません。

 

絵が上手い人の特徴は?
  1. とにかくたくさん描いている
  2. 観察力・集中力がある
  3. 探求心があり、研究熱心である
  4. 光と影の捉え方が上手い
  5. 凝り性である
  6. 発想の展開力がある
  7. 丁寧に描いている
  8. つねに上手くなるための練習をしている
  9. 形を立体でとらえている
  10. 周りに流されない
だから上手なんだね!

 

 

それでは、絵が苦手な人の特徴は
どんな感じでしょうか?

 

絵が苦手な人の特徴
  1. 絵を褒められた経験が少ない
  2. 絵をあまり描かない
  3. モチーフを観察するのが苦手。
  4. 光と影のできる場所の理論を説明されてもイメージできない
  5. すぐ飽きる
  6. イメージを膨らませられない
  7. 始めは丁寧に描いても途中からいい加減になる
  8. 自分で描いた絵に愛着が持てない
  9. 立体物を見ても、それを絵に描き起こせない
  10. 描いた絵を笑われるのではないかと周りの目を気にする
しょんぼり…

 

絵が上手い人の特徴と
絵が苦手な人の特徴は
まるで鏡の中の自分のように
正反対ですね。

 

それでは絵が上手い人の特徴について
ひとつひとつ検証していきましょう。

 

 

絵が上手いひとの特徴10選

絵が上手い人と下手な人の違いは?特徴10選

 

絵が上手い人はどんな特徴があるのでしょうか?
ひとつひとつ解説していきます。

 

 

1.とにかくたくさん描いている

絵が上手い人の大前提は

絵を描くのが好き

ということ。
とにかく暇さえあれば
絵を描いています。

授業中のノートの端に
イラストを描いているお友達とか、
記憶にありませんか?

「絵を描いて~」って頼むと
喜んで描いてくれましたよね?

そういうひとは
1日1個とか、2個とかのペースではなく
おそらく毎日何十個も
いたずら描きなのにハイレベルな絵
描いていたことと思います。

で、そういう人は
描いておしまいではなく、
自分の描いた絵を分析します。

「ここ、もう少し直した方がいいな」
「この角度なら、影はこんな感じになるかな」

など、研究熱心です。

 

2.観察力・集中力がある

物を見る時の観察力があり
集中力があるから完成まで
妥協せずにつき進めるのです。

丸いものをただ丸いと捉えるのではなく、
どんなふうに丸みを帯びているのか
質感はどんな感じなのか
へこみやゆがみはあるのか

など、集中して観察します。

観察力・集中力は訓練で会得できるものですが
絵が好きな人や上手な人は
これを無意識にやっているので
苦でもないことが多いです。

 

3.探求心があり、研究熱心である

 

上の特徴と重なる部分がありますが
絵が好きな人は自分の描いた絵に
満足していないので

さらに良いものにするための
探求心にあふれています。

 

資料を見て研究したり、
時には自分より上手な人の絵を見て
模写をしたりして、

自分の絵の
「どこが?」「何が?」
不十分なのか分析します。

 

そして、どうやったら
課題を解決できるのかを
常に研究しています。

 

 

4.光と影の捉え方がうまい

光と影を表現することは
想像以上に難しいことです。

私自身もこれは一生の課題だと
思って取り組んでいます。

 

なぜなら、影を入れる時に
普通のひとは「黒」や「灰色」を
選びがちです。

しかし、同じモノトーンの色の中にも
実は様々な色合いがあり、

強い光の影は濃く、
弱い光の影は薄い

などという単純なものではありません。

 

また、本当は真っ白な猫なんだけど
白い毛並みの影を描くには
白だけでは描ききれません。

影を描くことで
光が表現できる
他の色の反射も捉える

そんなテクニックを磨くには
やっぱりたくさん練習して
経験値を上げるしかありません。

 

 

 

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5.凝り性である

 

絵が上手い人は
集中力もあるし、探求心もあるので
1枚の絵を完成させるのに
仕上がりまでとことんこだわります。

「ま、いっか」

なんて思いません。

自分の好きなことには
驚くくらいの集中力を発揮しますから

「そこまでやるの?」

と言われても、
苦でもなんでもないのです。

作品のクオリティを上げるためなら
とことん細部にまでこだわります。

どこまで細かいところまで描けるか?

にこだわったあとは、

どこまでシンプルを追及できるか?

に移行する人もいますが、
どちらもその路線上での
こだわりは同じです。

 

6.発想の展開力がある

 

たとえば
スタイル抜群で
可愛いキャラクターを
描くとします。

絵が上手い人はその可愛くて
ナイスバディの女の子を描くだけでは
終わりません。

 

この子を取り巻く周りの情景を
どんどん発展させて
独自の世界観を創り上げます。

 

絵が上手い人というのは
ただモチーフを正確に描くのが上手い
とかではなく、

一つのモチーフや対象から
繰り広げられる世界観を
創り上げることができる人のことを言います。

 

描く人によって出来上がる
唯一無二の世界。

これが創れなければ
本当に絵が上手いとは
言えない気がします。

摸写だけなら訓練で上達できますから。

 

また、自分の作品に対して
愛情があるので、手を抜いたり
妥協したり、いい加減なことはしません。

丁寧に仕上げていきます。

 

一つのモチーフからどんどん
発想を展開させていく力もあります。

 

 

7.妥協しない。丁寧に描いている

 

ひとつの作品を仕上げるまで
妥協せずに丁寧に描きます。

もっと言うと、
1本でも気に入らない線があれば
修正・描き直しをします。

 

とことん作品と向き合うので
気に入らないところがあるのが
我慢できません。

結果、丁寧に仕上げることになります。

 

絵描きの性(さが)とでもいうのでしょうか。
「これでいいや」と終われる人は
いないと思います。

 

 

8.つねに上手くなるための練習をしている

 

絵が上手な人は
上手くなるための練習量が
とにかくすごいのです。

 

たとえばリンゴを描く課題があるとします。

普通の人は1枚描いて
終わりにするかもしれませんが
絵が上手い人は何枚も描きます。

違う角度から、あるいは
朝のリンゴ、昼のリンゴ、夜のリンゴ、

時間帯によって変わる光で
見え方が違ってくるモチーフの特徴を
写し取る練習をしたりします。

 

これは一つの例にしかすぎませんが
圧倒的な練習量の違いが
絵を上達させるのですね。

 

9.形を立体や擬態でとらえている

 

上手な絵を見て、
「なぜこの絵は上手なんだろう?」

って、思うことってありますよね?

みなさんが上手だなーと思う絵は
ほとんどが奥行きがある、
立体的な絵ではありませんか?

 

絵が上手い人は
物を見る時に立体としてとらえ、
それを平面上に具現化できるんです。

物を立体でとらえるには
構図論を学び、一点透視図法や
遠近法を知れば
訓練で会得できるものです。

 

しかし、絵が上手い人は
これを無意識に取り入れていますし、
構図も感覚で出来ています。

自分が心地良い構図や
立体としてしっくり来る描き方を
無意識のうちに表現できるのが
絵が上手い人の特徴です。

 

また、ある形をとらえる時、
「これはアイスクリームににているなー」
とか、

木と木の間の隙間が
「近所のおばちゃんのヘアスタイルに似てる」

など、擬態化して見えます。

 

物を擬態化してとらえるのは
子供の頃に雲を眺めて
「イルカに見えるねー」とか
言っていたころの延長ですね。

私も絵を描く際に
無意識にそうやって、
「この部分、おにぎりみたいだな。」

とか、パーツごとに
無意識に擬態化しています。

これも後々、
絵を描く人に特徴的なこと
だと知りました。

びっくり!

 

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10.周りに流されない

 

学校の美術の先生のことを
覚えてますか?

ちょっと変わっていて、
宇宙人とか、変人とか
言われてませんでしたか?

 

絵の上手い人は自分の中に
独特の世界観を持っている人が多いので

「人と同じようにする」
「みんなやってる。」
「みんな持ってる」

が気になりません。

 

空気を読んで周りに忖度する
ことも好きではないので

「協調性がない」
「変わった人」
「わがままな人」

と思われてしまいます。

 

全然気にしない人もいれば
ちょっと孤独を感じてしまう、
協調できないことに
生きづらさを感じる人も多いのですが、

だからと言って
無理に自分を押し殺して
周りに合わせてばかりいると
精神が崩壊します。

「絵が上手い」
「独特の世界観がある」

ことは、むしろ素晴らしいことで

「あの人は宇宙人だから」

などと、陰口をたたかれても
気にせず我が道を進みましょう。

大丈夫!
わかってくれる人はちゃんといます。

 

 

結局、絵が上手い人は才能によるところが大きい?

 

 

絵が上手い人は
上手くなるための素質が
もともと備わっていると思います。

それは、

「絵が好きだから
たくさん描くのが苦じゃない」

だったり、

「自分で描いた絵の良いところと
改善するべきところを分析するのが好き」

だったり、
物を見る時につい、

「これはどんなふうに成り立っているのか?」

形や質感を無意識に観察したりする
能力がもともとあるのだと思います。

 

これは昔、私自身が指摘されて
初めて気が付いたことなのですが、

叔父が自画像を描きました。
それを叔母が私たちや従妹に
見せてくれました。

 

そのあまりのそっくり加減に
みんな大笑い。

しかし私は目が釘付けになり、

「どうやったらここまでそっくりに
描けるのだろう?」
「この絵は叔父の顔のどこに
特徴を見出しているのだろう?」

と、ひたすらそればかりを考えていました。

 

その姿を見た叔母に

「カガリはやっぱりみんなと違うね。
みんな笑ってるけど、カガリは
絵の特徴を見出そうとするんだね」

と言われました。

 

そんなこと、
考えたこともなかったので
その時に叔母に指摘されて初めて

「自分の絵の見方は他の人とは違う」

と言うことに気が付きました。

 

普段、絵を見る時に
当たり前に感じていたことも
絵を描く人に特徴的なもの
だったのかもしれません。

 

そんなわけで、
絵が上手い人、もしくは
絵を描くのが好きなひとは

無意識に絵を見て分析し、
自分の絵に落とし込む準備をする

意識がもともと備わっているのだと
思います。

 

これを世の中的には
「才能」「センス」
と言うのでしょうね。

 

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*合わせて読みたい*

 

 

まとめ~絵が上手い人と絵が苦手な人の特徴と違いは?

絵が上手い人と下手な人の特徴

いかがでしたか?

絵が上手な人の特徴。
皆さまも思い当たるところ、
あったのではないでしょうか?

 

個人的に思うことは
絵が上手な人とそうでない人の違いで
最も人生に影響するのは

描いた絵を褒められたか
褒められなかったか

にある気がします。

 

もしもあなたが
子育て中の親御さんでしたら
お子様の描く絵をたくさん褒めてあげてください。

それがたとえ
どんなに面白い出来栄えの絵でも。

 

褒められ体験は心の中で
成功体験として
ずっと残ります。

情緒を安定させ、自己肯定感を高めます。
絵を描くことにも苦手意識を持つことも
ないので感情表現が素直な子に育ちます。

 

たくさんたくさん
褒めてあげてくださいね。

 

「絵を描くのが苦手だけど
実は描いてみたいと思っている。」

そんな方は上手い人と比べたり
他人と比べたりせず、

好きなものを好きなように
自由に描いてみてください。

 

そもそも、
絵心があるってよく言いますけど、
それって生まれつきなんでしょうか?

 

いえいえ、そうとばかりはかぎりませんよ。

なぜなら↓↓↓

*合わせて読みたい*

 

 

ということで、
今回はここまで。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

またねー

 

お友達になってね💗